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2008年1月12日 (土)

☆チャーリーとチョコレート工場☆

いつものことだけど、気になった映画はTVで放送されるときに観るという世間のテンポから遅れているワタクシ。あまり映画館に行ってません、最近。映画館に行くのは私の巣穴からは結構大変なので、よっぽど観たくなった映画じゃないとそれだけのエネルギーを注ぎ込む気になれない(どれほど辺鄙なところに住んでいるのか…)。

さて、「チャーリーとチョコレート工場」

異様だ (--;)

子供達…怖いよ!チャーリー以外の子供達の異様さっぷりが見事。
物語全体を通して、ちょっとダークで、さすがティム・バートンって感じ(「バットマン」の監督だったよね?)。ウィリー・ウォンカーもなんかアッチ行っちゃってる感じがあるし。別世界の住人だ(笑)。

ウィリー・ウォンカー…ジョニー・デップなんだよね?ジョニー・デップってあの人でしょ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック。で、今度は悪魔の理髪師やるって人。同じ人!?え、同じ人なの!?…今でも「同じ人…なんだよなぁ?」という気分が抜けない。実は違う俳優さんだったりしませんか?まぁ…それぐらい見事に役を演じ分けてるってことでしょうが…。メークとかもあって全然違う人に見えていた私。ジョニー・デップが好きで、詳しいって人なら「あ・ジョニーだ」ってわかるものがあるのかもしれないけど、私は詳しくないからなぁ…。「名前しかしらない」ってくらいの勢いだったので。

後半になってくると慣れてきたのか、前半を観ていたときのような怖さとか異様さとかもさして感じず、ラストにはほっとできた^^ 良かったね、ウィリー☆
観ていて、なんか「千と千尋の神隠し」を思い出した。一番最初にゴールデン・チケットを手に入れたふとっちょの少年は、豚にされた千尋の両親を思い出す。欲望に呑まれたものの行く先、人にとって大事であるべきものは何か。…って部分、少し重なるものもあると思う。

しかしこの映画を見た後に甘いものは食べる気になれないな(笑)。前半は腹が痛くなりそうだったぞ。

ウィリー・ウォンカーが激突した後のエレベーターの「♪チーン♪」って音がナイスでした(笑)。さりげなく笑える演出。

映画自体は楽しんで観れた。でもやっぱりジャック・スパロウ(「スパ朗」って変換した。あんまりだと思う)の方が好きだ!!(キャラとしては)

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