マルタ島へ行こう!(その4)
このところ、園芸にハマってます。もともと花は好きでしたが~…枯らしちゃうのが怖くてあまり手を出していませんでした。でも、梅の花が咲いたりスイセンが咲いたり、球根の芽が出てきたり春の予感がするじゃないですか。さらに、フラワーアレンジメントの雑誌で可愛い花なんか見ちゃって、あ~ウズウズ。今、季節も季節で庭に花が無くって寂しいし、もうちょっと可愛くて華のある庭にしたい!と、たくさん花の苗や球根を買ってきました。
アネモネ、ラナンキュラス、クロッカス…淡い色の葉に白い産毛のようなものが生えて銀色に見えるシロタエギク…魅力的な植物って結構あるのです。
地植えにしたり、鉢に寄せ植えにしたり…さぁ、どんな風に育てて飾ろうか。
オリキャラに似合いの花とかついでに考えちゃったり。以前、カインに白バラが合う!とか相方に言ってもらっちゃったりしましたが(なんて豪華かつ清楚!!)。クリスマスローズの濃い紫色とかジーノに合わないかな。
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マルタ島3日目は首都ヴァレッタへ行ってきました。大きな港がある街。
マルタの歴史を語るのに必要不可欠な「聖ヨハネ騎士団」にゆかりの場所を観光してきました。聖ヨハネ騎士団って何だ?って話ですが…ガイドさんの説明してくれたマルタ島の歴史で頻繁に飛び出してきた名前です。十字軍の一種らしいです。オスマントルコ軍によってイスラエルを追われて、地中海を流れ流れてマルタ島へ辿り着き、ヴァレッタの礎を築いたのだそうです。日本語ガイドってよくわかる…(しみじみじみ)。天気が良ければもっとキレイだろうのにな~。
前回の旅行のときのノートラダム大聖堂よろしく、荘厳な教会を見てきました。外側はむちゃくちゃ地味~なのに、中はむちゃくちゃ豪華。キンキラキン
これでもか!っていうほどの装飾であっても、嫌味じゃないし悪趣味でもないって感じるあたりはさすがヨーロッパ、というべきか。建物の中はフラッシュ禁止であったために、写真が上手く撮れなかったのが残念(´`) シュン 
その教会、床が、大理石で描かれた絵がたくさん敷き詰められたようになってます。モザイクみたいに大理石をはめ込んで、ヒト一人横たわれるくらいの大きさの絵にしてある。大広間の床いっぱいに、その大理石が並べられてます。
その一つ一つが
実は
お墓
えぇ――― ∑(゚Д゚;)
うをぉ!!ヤバいよ!なんか祟られそうだYO!!
お墓の上を観光して練り歩くわけだから、なんともバチ当りなカンジがします。聖ヨハネ騎士団の、またはその家族などのお墓になっているんだとか。まずい。何か連れて帰ってきたかも。
聖ヨハネ騎士団長の家ってとこにも行ってきました。
今現在は「大統領の執務室があったりする政治的な建物」兼博物館になってます。
生で甲冑見れたのがなんだか嬉しい。皆、一度は「夜中に動き出しそう」って思ったに違いない。コレ、実際に騎士団長が身につけた甲冑ですってよ。すごい。これ着てガショコンガショコンって動いてたんだ。直立不動の甲冑に、なんとなく「お疲れ様ッス!(礼)」ってやりたくなった(笑)。
ギギギギギィ~…動きそうでしょ?(笑)
この日は小雨がぽしょぽしょしてましたが…ザーッ
とこなくて良かったです。雨季だからね。夏はきっと、景色がもっとキレイなんだろうなぁと思うけど、それだけ観光客も多いんだろうな。そういう意味では、冬に来て良かったかもしれない。もっと観光地観光地してたら、それだけ気持ちも疲れそうだもん。
なごり惜しい気持ちを抱えつつ、再び飛行機に乗ってマルタ島を離れたのでした。楽しかった。いい所でした。こんなところに住めたら…とつい思っちゃうけど、とりあえずベルギーに帰ってきたのでした。
ベルギーに帰ってきてお正月を迎えました。日本語放送で「紅白歌合戦」もやってました。しかし、長時間の移動や旅行の疲れが出たのか、それともあの教会でやっぱりナニかに祟られたのか、体調を崩してお正月どころではなくなり、寝込む。2日間ひたすら寝込む立派な寝正月だったとさ。
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